2021年11月23日火曜日

環境壁新聞作成

昨年はコロナ感染防止によって実施できなかった「環境壁新聞」の作成が行われました。 7組が今年のエントリーに参加しました。 ユース3名も応援に来てくれて、素晴らしい学習をすることができました。 題材は ホタル、千波湖ビオトープ、涸沼の生き物、エコマーク、きのこ、ムササビ、シーラカンス 全国大会を目指してみんな頑張りました。

サケレンジャー桜川生物学習会

千波湖環境学習会「サケの産卵を観察しよう」を行いました。 千波湖の脇を流れる桜川で毎年実施しておりますが、今年はサケの遡上が確認されていません。 このため、桜川の生き物調査観察会に変えて実施しました。 モクズガニ、スジエビ、テナガエビ、ヨシノボリ、ヌマチチブの他、トビケラやカゲロウといった清流の水生生物も観察できました。