2025年8月27日水曜日

エコ遠足で35人が電車&
バスにて八千代町のエフピコさんへ施設見学に行きました。トレーtoトレー、ボトルtoトレーのリサイクル工場を案内いただき素晴らしいエコを学びました。 8月16日は涸沼水辺学習会でクラブメンバーが大活躍でした。

2025年8月8日金曜日

偕楽園へホタルを広げる

偕楽園公園の螢谷に逆川こどもエコクラブが保全しているホタルを放虫。 松本明佑美さん、久米樹くんのインタビュー素晴らしいコメントです。 7月11日に行われました日野自動車古河工場の夜の昆虫観察会にはクラブサポーターの温暖化防止活動推進員6名がスタッフとして昆虫観察会の受付と保冷剤づくりを行ってくれました。 また、7月26日に行われました涸沼流入河川若宮川の学習会ではクラブ中学生が先生となって参加者を案内しました。お疲れ様でした。 偕楽園ホタル https://youtu.be/VtTDJTQLuu8 日野自動車古河工場夜の昆虫 https://youtu.be/1v2Xgj2YzkM?si=vvz8Ok7sP_Z9OO7a

2025年7月20日日曜日

壁新聞その4

逆川こどもエコクラブメンバーが2024年度に作成した壁新聞をUPします。 ・大豆ミート:タンパク質を補うための食品として調べています。 ・段ボールコンポスト:生ごみを減らすための実験を行いました。 ・サケ:那珂川を通じて水戸に遡上してくるサケのレポート。

活動報告

7/11 古河市の夜の昆虫観察会に出向き、200人を超す昆虫採集案内とエコ工作の出展に8名が出向いてきました。 7/12 水戸ホーリーホック富山戦にサポーター8人が出向きKIDSエコ工作 保冷剤づくりで賑わいました。 7/13 ユースが勤めている釣具メーカーの展示会が水戸で行われ、釣り好きなメンバーが集結。久々に会えた先輩に釣りの質問がいっぱいでした。

2025年7月2日水曜日

霞ヶ浦外来魚回収

6月7日は霞ヶ浦で外来魚を釣るための催しが開催されました。 クラブメンバーも多数参加してアメリカナマズを釣りました。 最も釣ったメンバーは8本。朝早くから行っていたようです。

千波湖ビオトープと外来種捕獲

本年度第2回、3回の千波湖環境学習会(共催:茨城県環境管理協会・水戸市・逆川こどもエコクラブ・千波湖水質浄化推進協会)が開催されました。千波湖には親子約200人が今年も湿地を造成しました。逆川こどもエコクラブが6月1日に採取したセキショウ2千本等を、子供たちが泥だらけで植えました。午後は外来魚の捕獲を試みました。前日仕掛けた罠には、モクズガニとテナガエビ、タモロコ、モツゴ、ギンブナは入りましたが外来魚であるアメリカナマズは捕獲されませんでした。

ホタル観賞会

本年度第1回の千波湖環境学習会(主催:茨城県環境管理協会・水戸市)が開催されました。 クラブメンバーが育ててきたホタルを2015年に移植した先となる水戸市西の谷で開催されました。 管理している水戸市公園協会がしっかりホタルを守るための維持をしているため、約100匹のゲンジボタルが発生しました。 689人の来場者でにぎわいました。