逆川こどもエコクラブ

2023年9月28日木曜日
涸沼でハゼ釣り
ラムサール条約登録湿地「涸沼」でハゼ釣り学習会が開催されました。
午前の部は茨城町涸沼学習会として
午後の部は逆川こどもエコクラブとして
実施しました。
多くのサポーターとメンバーが参加し、ハゼ釣りを体験することができました。
名目は「ハゼ釣り」でしたが多種にわたる魚種が釣れました。
・マハゼ(約30匹)
・クロダイ(12匹)
・スズキ(約40匹)
・ヒイラギ(8匹)
・ヌマチチブ(3匹)
・マゴチ(2匹)
・カライワシ(1匹)
このうち、カライワシは南方系のカライワシ目に属する魚で、汽水域にも生息し「古代イワシ」とも呼ばれています。
2020年に劇団シンデレラを涸沼を案内して釣りをした際に釣りあげられ、12年ぶりに確認できた魚です。
天候も釣り日和で、参加の皆様方も十分に楽しむことができました。
2023年9月6日水曜日
Kids SDGs Eco Cup Mito2023
6月にエントリー募集がかかりました Kids SDGs Eco Cup Mito2023の表彰式が水戸プラザホテルで開催されました。
Kids SDGs Eco Cup Mito2023
6月にエントリー募集がかかりました Kids SDGs Eco Cup Mito2023の表彰式が水戸プラザホテルで開催されました。
茨城県地球温暖化防止活動推進センター・カーボンニュートラル茨城事務局・逆川こどもエコクラブが共催して行われたこのアワードに103人の子供たちからエントリーがありました。
エントリーの内容は「私が行っているエコな取り組み」です。
審査の結果、特に優れていると評価された26人を水戸プラザホテルで五箇公一先生の基調講演をいただき開催されました。
会場には160人が参加し、スポンサー賞を授与する企業21社からスポンサー賞が、最優秀は主催者側から授与しました。
受賞したクラブメンバーからの発表は、とても素晴らしかったです。
家電製品や釣具セット、胴付長靴、ホーリーホックの試合で使われたサッカーボールなど、表彰状の他にスポンサー賞として副賞の贈呈もバラエティー満載でした。
エントリーの内容は「私が行っているエコな取り組み」です。
審査の結果、特に優れていると評価された26人を水戸プラザホテルで五箇公一先生の基調講演をいただき開催されました。
会場には160人が参加し、スポンサー賞を授与する企業21社からスポンサー賞が、最優秀は主催者側から授与しました。
受賞したクラブメンバーからの発表は、とても素晴らしかったです。
家電製品や釣具セット、胴付長靴、ホーリーホックの試合で使われたサッカーボールなど、表彰状の他にスポンサー賞として副賞の贈呈もバラエティー満載でした。
2023年8月29日火曜日
水戸市環境フェア2023
劇団シンデレラとコラボ
水戸市 環境フェア が行われました。
会場は新しくできた市民会館です。
午前中に姉妹団体の劇団シンデレラが来県し、逆川こどもエコクラブとコラボ ステージを行いました。
シンデレラはクラブと定期的に交流しており、水戸の自然や千波湖もよく分かっています。
ステージショーも納豆や千波湖を題材とした素晴らしい内容でした。
クラブは環境壁新聞を披露。少友幼稚園のメンバーも頑張って発表しました。
2023年8月16日水曜日
笠間工芸の丘&ホーリーホックエコ工作
夏休みイベントとして笠間工芸の丘と水戸ホーリーホックホームゲームのエコ工作を行いました。
工芸の丘では9時から昆虫観察会、10時30分からクラフト工作、11時30分から環境紙芝居、12時からSDGs缶バッチ工作を行いました。
15時からはKsデンキスタジアムでホーリーホック長崎戦の前の3時間、SDGs缶バッチ工作と省エネ、マイカーアンケートを実施しました。
2023年8月9日水曜日
砂沼学習会とホーリーホックエコ工作
砂沼の水辺の生き物観察とホーリーホックのエコ工作に出向きました。
下妻市にある砂沼は豊かな環境に恵まれた湖です。水戸から約60km離れていますがクラブメンバーも参加です。
クサガメとミシシッピアカミミガメが半々で合わせて46匹捕獲。
60cmのカムルチーもGETしました。
終了後はホーリーホックのエコ工作に移動して温暖化防止の啓発を行いました。
2023年7月21日金曜日
つくば国際会議場で発表
クラブメンバーがつくば国際会議場で開催されたエコ環境フォーラムにて発表しました。
民謡と三味線日本一の小泉拓真くんの演舞とともに環境壁新聞の発表を行いました。
カッパさんや五箇公一先生も講演されました。
地球温暖化防止活動推進員のエコ工作ブースではペットボトルエコランタン缶バッジ工作を行いました。
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