2025年7月20日日曜日

壁新聞その4

逆川こどもエコクラブメンバーが2024年度に作成した壁新聞をUPします。 ・大豆ミート:タンパク質を補うための食品として調べています。 ・段ボールコンポスト:生ごみを減らすための実験を行いました。 ・サケ:那珂川を通じて水戸に遡上してくるサケのレポート。

活動報告

7/11 古河市の夜の昆虫観察会に出向き、200人を超す昆虫採集案内とエコ工作の出展に8名が出向いてきました。 7/12 水戸ホーリーホック富山戦にサポーター8人が出向きKIDSエコ工作 保冷剤づくりで賑わいました。 7/13 ユースが勤めている釣具メーカーの展示会が水戸で行われ、釣り好きなメンバーが集結。久々に会えた先輩に釣りの質問がいっぱいでした。

2025年7月2日水曜日

霞ヶ浦外来魚回収

6月7日は霞ヶ浦で外来魚を釣るための催しが開催されました。 クラブメンバーも多数参加してアメリカナマズを釣りました。 最も釣ったメンバーは8本。朝早くから行っていたようです。

千波湖ビオトープと外来種捕獲

本年度第2回、3回の千波湖環境学習会(共催:茨城県環境管理協会・水戸市・逆川こどもエコクラブ・千波湖水質浄化推進協会)が開催されました。千波湖には親子約200人が今年も湿地を造成しました。逆川こどもエコクラブが6月1日に採取したセキショウ2千本等を、子供たちが泥だらけで植えました。午後は外来魚の捕獲を試みました。前日仕掛けた罠には、モクズガニとテナガエビ、タモロコ、モツゴ、ギンブナは入りましたが外来魚であるアメリカナマズは捕獲されませんでした。

ホタル観賞会

本年度第1回の千波湖環境学習会(主催:茨城県環境管理協会・水戸市)が開催されました。 クラブメンバーが育ててきたホタルを2015年に移植した先となる水戸市西の谷で開催されました。 管理している水戸市公園協会がしっかりホタルを守るための維持をしているため、約100匹のゲンジボタルが発生しました。 689人の来場者でにぎわいました。