11/29 サケレンジャー

2015年12月16日水曜日
2015年11月25日水曜日
ごみローラーを行いました
桜川、逆川にのぼるサケの保全を行うため、今年も一斉に川のごみローラーが行われました。約300人が河川敷きのごみを拾いました。逆川こどもエコクラブは川の中へ、割れた陶磁器やビニールシートなど回収されました。
2015年11月7日土曜日
第15回逆川まつりが開催されました。
第15回逆川まつりが開催されました。暖かい陽気に恵まれ、とっても素晴らしいイベントとなりました。開会式には水戸市環境課さん、サポーター企業やホタルで連携する水戸英宏中学校さん、ホーリーくんが来てくれました。川の生き物探し、ホタルネットワーク表彰、夏休みの研究成果発表など、楽しい時間を過ごしました。
2015年10月22日木曜日
ラムサール登録記念涸沼環境フェスタが開催されました
今日はラムサール登録記念涸沼環境フェスタが開催されました。ラムサール登録には、私たちのサポーターである小菅次男先生や川島省二事務局長、森本泰弘先生が生物多様性の推進を進めてきた歴史があります。私たちは先輩の方々の作ってきた保全の方法を学んで引き継いで行きます。
2015年10月3日土曜日
ビオトープの植物採取
29月3日に行われる第4回千波湖ビオトープ活動で子供たちが植え付けする植物を採取しました。ホタル再生地で増えすぎているガマやセキショウを採りました。こどたちは、植え付けしてアメリカナマズ釣りにいどみます。
2015年9月12日土曜日
となりまちから、ホタル復活依頼
きれいな水、カワニナ、水温、水量が適度にあるとなり町の小水路。しかし、水路は三面コンクリートです。昔はホタルがいっぱいいたという。そして、クラブへ、ホタルを復活させてほしと、お願いが。。やってみよう!と、ホタレンジャー隊長の一声で、水路の大改造が行われました。
とにかくパワフルで、無駄のない動き。石と土の創作です。石の置き方、土を盛る高さ、積み上げかた、など、ホタルにとってすみやすい場所がつくられました。この水路の変身は凄かった。
とにかくパワフルで、無駄のない動き。石と土の創作です。
2015年8月29日土曜日
2015年8月15日土曜日
エコステーションを おこないました
水戸ホーリーホックのホームゲームでエコステーションを おこないました。 サポーターの 姪っ子さんも 夏休みで 東京から おてつだいに来てくれました。 ペットボトルの分別呼びかけを 大きな声でやりました。 ご協力ありがとうございました。
こどもエコクラブ東京交流会
こどもエコクラブ東京交流会に参加です。東京スクエアガーデンで、6つのエコクラブと交流しました。10年続けているホタル保全のプレゼンを行ったり、美味しいエコカレーライス作りのワークショップを行いました。事務局の皆様ありがとうございました。
2015年8月11日火曜日
逆川なつまつり
私たちのフィールド、逆川で、水辺の環境調査をおこないました。毎年行っている夏まつりイベントとして、逆川の魚、甲殻類の採取、環境省水生生物調査学習会が行われました。
逆川は、緑地公園に囲まれた川で、ホタル再生活動を行っている上流の広場や、水戸黄門様が湧水を水田や飲み水として有効利用するために作った笠原水源からの湧水が集まってできています。昔は水田地帯でしたが、昭和の時代には生活排水が入ってしまい、汚れていた時代もありました。しかし、今は、夏にはアユ、秋にはサケが遡上する清流となっています。仲間たちと楽しく半日を過ごしました。
逆川は、緑地公園に囲まれた川で、
2015年8月1日土曜日
2015年7月29日水曜日
逆川こどもエコクラブホタル再生プロジェクト展がはじまりました。
茨城新聞社 みとまち情報館(水戸市南町 水戸証券ビル1階)で逆川こどもエコクラブホタル再生プロジェクト展がはじまりました。ホタルネットワークmitoの紹介や英宏中、常磐大学の取組までパネル紹介されています。8月12日まで展覧されています。ぜひ、足を運んで下さい。
2015年7月27日月曜日
涸沼&千波湖学習会に出向きました
夏休みの人気の学習会、霞ヶ浦環境科学センター主催の涸沼水辺学習会を日中に、夕方からは千波湖学習会に出向きました。涸沼では大人40名、子供6名が水生生物学習とハゼ釣りで賑わいました。千波湖では小菅会長がヒカリモの解説の後、夜の昆虫観察を約150名の参加で行われました。
登録:
投稿 (Atom)