2019年2月12日火曜日

本年度最後の千波湖環境学習会、サケの放流を行いました。

昨年11~12月に桜川に遡上したサケは15匹と、遡上が確認された2005年からの計測では最も少ない数でした。12/2のサケレンジャーで桜川で採取された卵から産まれた稚魚80匹を放流しました。
寒さが厳しい放流となりましたが、たくさんの参加者で賑わいました。
サポーターで足利から来た石井コック長は、何やらオープンカーを購入したとのことで、終了後に、試乗会。これから、ますますフットワークが軽くなる見込みです。寒い中、常磐大学松原ゼミの生徒もお手伝いいただき、ありがとうございました。






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