8/9~10の愛知で活動した後、クラブメンバーは、 帰路にクラブリーダーが通う静岡市清水区「三保の松原」近くへ。
6人で夕方の清水港へ出かけて釣りを楽しみました。
清水港は神戸港・長崎港とともに「日本三大美港」 のひとつであり、 国際拠点港湾として古くから貿易で栄えてきた港です。
三保には日本の海運船舶製造の中心を100年背負い続ける株式会 社三保造船所があり、 その脇には清水エスパルスの練習グラウンド、東海大学水族館、 世界遺産三保の松原と続く観光地です。静岡で一泊した翌日は、 奥静岡の黒川渓流へ。真夏の暑さの中、 冷たい渓流でクラブメンバーは早速、手あみを持って魚さがしへ。 カジカやアブラハヤなど湧水渓流の魚を採取して観察していました 。
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