2018年3月31日土曜日
2年連続 全国大会 沖縄へ
逆川こどもエコクラブメンバー「イオン東海チアーズ」 が3月27日の関東ブロック大会で2017年度の活動報告を行い 、昨年に引き続き関東ブロック代表に選出され、 全国大会に行くことになりました。本年度のテーマは「 ごみとリサイクル」でした。昨年6月に「ごみってなんだろう?」 の勉強会を、7月に「地元の最新リサイクル施設: 東海クリーンの見学」や「紙のサイクル館で紙すき体験」を、 9月に「ホーリーホックエコステーション」、10月に「 エコ工作教室のお手伝い」、12月に「エコプロ2017」、 1月は「環境フォーラムで発表」と、エコの経験を積んで、 2年連続県大会⇒関東大会⇒全国大会へ。全国大会は「なんと! 沖縄」です。元気に行ってらっしゃい!指導いただきま したクラブサポーターの皆様ありがとうございました。
2018年3月26日月曜日
エコステーションと常磐の森
昨日は、水戸ホーリーホックのホームゲームが行われ、クラブから 、小学生と常磐大学松原ゼミの大学生がたくさん参加しました。
相手は横浜FCでした。結果は0-0の引き分けで、順位は3位の まま。お疲れ様でした。次は4/1、2位の町田との対決、 募集開始します。
本日の茨城新聞に、常磐の森の記事が掲載されました。松原ゼミで は、今年から花王みどりの基金から支援を受けて、植栽や果樹園の 整備を行うことになりました。こどもたちの学習会の際に、イベン トなど提供してくれるとのことです。お楽しみに。
相手は横浜FCでした。結果は0-0の引き分けで、順位は3位の
本日の茨城新聞に、常磐の森の記事が掲載されました。松原ゼミで
2018年3月17日土曜日
ホーリーもロボッツも快勝!
本日は、水戸ホーリーホックのホーム第2戦 レノファ山口戦のエコステーションを実施。 試合終了とともに茨城ロボッツの公式試合の観戦に出向いてきまし た。
水戸FCは序盤戦快進撃を続けており、3位で今日を迎えました。 相手のレノファ山口は勝ち点差2の1位です。 勝てば水戸が首位の可能性がありましたので、 チームもサポーターも気合を入れて試合開始、 試合直後にゴールを決めた水戸が主導権を握り、 終わってみれば3-0で快勝。4節を終了して「首位」 に立ちました。おめでとうございます。
喜びもつかの間、クラブメンバー一行は、 エコステーションのごみをまとめて、スタジアムを後に。 向かったのはプロバスケットボール「茨城ロボッツ」の公式試 合観戦です。会場内は満席!相手は「青森ワッツ」です。 バスケットは10分×4クォーター。目の前で見る、 大変スピード感のあるスポーツに感激しました。 ハーフタイムも20分、この時間にダンスやセグウェイが登場、 スポーツ観戦というよりも2時間のライブショーといった感じです 。観戦した来場者の一体感は素晴らしいものがありました。 ロボッツも試合を重ねるごとに定着してきたと思います。
逆川こどもエコクラブのサポーターとして協働いただいている2つ のスポーツクラブを、これからも応援していきます。
2018年3月12日月曜日
環境省こどもホタレンジャー表彰
東京都水の科学館にて環境省こどもホタレンジャー表彰、 霞ヶ浦環境科学センターでいばらきコープ環境基金活動報告交流会 が行われました。こどもたちの発表は、「 ホタルネットワークmito」の活動成果です。東京では、 子河童が登場する5分の寸劇を披露して審査員特別賞をいただいた 報告が先程ありました。霞ヶ浦科学センターでは、 集まった約30団体の代表として、 20分のプレゼンを立派に行ってくれました。 こどもたちが担い手となって、 水戸の身近な環境が守られていることを知っていただくことと同時 に他の団体様の活躍も大変参考になったと思います。
来月から、また、草刈りや泥んこ活動がはじまります。一歩ずつ、 生物多様な空間再生をしていきます。
来月から、また、草刈りや泥んこ活動がはじまります。一歩ずつ、
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