2019年8月24日土曜日

霞ヶ浦科学センターecoフェス

本日は毎年恒例の霞ヶ浦エコフェスタにスタッフ29人 が集まり、エコランタンと動物マグネット作り工作を行いました。 Cool Choice と家庭の省エネアンケートは 大人を中心に700枚。エコ工作は子供たちをメインにエコランタン200個、動物マグネット400個を作りました。
大変盛況に終わりました。





2019年8月21日水曜日

ホタル再生地に看板とベンチが設置されました。

私たちのフィールド逆川緑地ホタル再生地に、ホタルの案内とベンチが新たに設置されました。こちらは茨城県メディカルセンターさんが人間ドック棟を新設した記念として水戸市に寄贈をしたものです。とても素晴らしい ベンチが3台、そして、2005年からホタル再生にとりくんできたクラブの歴史を添えた案内看板も設置いただけました。
メディカルセンター様からは、ホタル再生活動に活用できる大型テント、外来生物捕獲用のワナ網や手あみ、草刈機材等をクラブに寄贈いただいております。9/28.10/19の維持管理作業日から使用させていただきます。
ありがとうございました。



2019年8月20日火曜日

拓真くん、慶太くんが新聞に

今日の毎日新聞に、昨日行われた「千波湖環境学習会:昆虫観察」の記事が掲載されました。
クラブメンバーの2人がインタビューに応じております。
昨日は少年の森で主に「チョウやトンボを観察しながらセミの抜け殻について学びました」
次回の千波湖学習会は9月29日(日)水生生物を調べよう!です。

2019年8月18日日曜日

千波湖学習会昆虫観察

今日は千波湖学習会の日。83人の親子連れで賑わいました。
いばらきコープ総合企画室さんから麦茶、いばらきコープ水戸センターさんからジュースとシューアイスのプレゼントがありました。
また、逆川こどもエコクラブサポーターのTOGAさんからは、韓国製ブックマークも配られ皆さん喜んでいました。
毎日新聞社の方が取材に来られ、児玉くんと小泉くんがインタビューを受けていました。明日の朝刊に掲載される連絡がきています。



2019年8月17日土曜日

水戸ホーリーホックのエコ工作教室

笠間を終えて、次は水戸ホーリーホックのエコ工作にまわってきました。
今日はボトルキャップ動物マグネットです。




笠間工芸の丘でウルトラの実工作

琉球展を行っている笠間工芸の丘で、サキシマスオウの実を使ったエコ工作を開催しています。とっても暑い日中ですが頑張っています。
夕方はホーリーホックのエコ工作に出展します。



2019年8月14日水曜日

静岡市でフィッシングと渓流避暑

8/9~10の愛知で活動した後、クラブメンバーは、帰路にクラブリーダーが通う静岡市清水区「三保の松原」近くへ。
6人で夕方の清水港へ出かけて釣りを楽しみました。
清水港は神戸港・長崎港とともに「日本三大美港」のひとつであり、国際拠点港湾として古くから貿易で栄えてきた港です。
三保には日本の海運船舶製造の中心を100年背負い続ける株式会社三保造船所があり、その脇には清水エスパルスの練習グラウンド、東海大学水族館、世界遺産三保の松原と続く観光地です。静岡で一泊した翌日は、奥静岡の黒川渓流へ。真夏の暑さの中、冷たい渓流でクラブメンバーは早速、手あみを持って魚さがしへ。カジカやアブラハヤなど湧水渓流の魚を採取して観察していました





2019年8月10日土曜日

愛知県一宮市環境イベント

劇団シンデレラ主催、環境ミュージカル&エコランタン工作教室が行われ、逆川こどもエコクラブはエコランタン工作を出展。シンデレラの「天使が町にやってきた」は、いつもながら素晴らしいミュージカルで賑やかにステージを沸かせました。逆川こどもエコクラブのエコランタンも大変盛況に行われました。
劇団シンデレラの皆様2日間ありがとうございました。また、コラボしましょう!




2019年8月9日金曜日

愛地球博記念公園でエコ

7名の クラブメンバーが劇団シンデレラと合流して、愛地球博の跡地モリコロパークに到着。パークでは ムササビの図柄を書いたフリスビーの作成と園内を散策しています。トトロの舞台、さつきとメイの家も発見!明日が本番。劇団シンデレラのステージと逆川こどもエコクラブの エコランタン工作が、会場で開催されます。頑張ってきます。



2019年8月8日木曜日

夏休みに帰省したクラブの大学生が千波湖で働きました。

目的は、クラブサポーターのリビング館ホンダが開発したLEDを千波湖の浮島に設置するミッション。
LEDは、浮島の水生植物を繁殖させる波長を持った照明。ライトアップとともに、浮島を賑やかにしてくれるでしょう。
浮島は、昨年6月にホタル再生活動で間引きしたヨシやガマをヤシマットに植えて湖上に運び、10基ある流動促進装置に接続されています。
そのうちの2基に取り付けました。お疲れ様でした


2019年8月6日火曜日

クラブユース サポーターで いばらき水の天使に任命されている古市真奈さんが、本日の茨城新聞に掲載されました

水の天使は、下水道の普及啓発における水質浄化を目指して茨城県が任命しているPR 天使です。昨年まで同じくクラブサポーターの平野瑞季さんが勤めてバトンを繋いでいます。二人とも逆川こどもエコクラブの サポーターとして環境活動に積極的に参加いただいております。このたび下水道マンホールの デザインがカードとなって配布されるにあたり 新聞に掲載されたものです。

2019年8月5日月曜日

2019年8月2日金曜日

脱炭素チャレンジカップ2020

全国No.1のエコプレゼン合戦「脱炭素チャレンジカップ2020」の大会スポンサーとして、クラブサポーターの2社
・東部燃焼器具販売 株式会社
・株式会社 森久
が登録されました。
「脱炭素杯」は全国から毎年、1,000~1,700団体の応募がある中で、審査を通過したファイナリストとなって本大会に出られる団体はわずかに30団体の狭き門です。
クラブサポーターは、2014年のリビング館ホンダからエントリーをしはじめ、2019年大会まで「茨城県代表」として連続出場してきました。
更には、出るからには必勝!をかかげ、本戦で13しかない賞をしっかりと受賞!2017、2018大会においては、環境大臣賞金賞の2連覇をしてくるといった素晴らしい金字塔を残してきました。
2014年大会=リビング館ホンダ(最優秀ソーシャルイノベーション賞)
2015大会=常磐大学松原ゼミ(最優秀わくわく未来賞)
2016大会=倉持産業(最優秀エコーガニック賞)
2017大会=水戸英宏小中学校(環境大臣賞 金賞)
2018大会=倉持産業(環境大臣賞 金賞)
2019大会=常磐大学松原ゼミ(オーディエンス賞)
このたび、来年2月に東京大学で行われる「脱炭素チャレンジカップ」において、スポンサーとして名乗りを上げた2社様は、「逆川こどもエコクラブのサポーター」として全国から注目いただけると思います。
後は、2020大会にクラブサポーターがファイナリストに出場できますよう祈っています。

2019年8月1日木曜日

大盛況‼ホーリーホックエコ工作

昨日行われました水戸ホーリーホックの公式試合で、夏休み企画第3段 遮熱シートデザイン工作が行われ、親子130組がサッカー観戦とともにエコ工作を楽しんでいただきました。大人の方は全員COOL CHOICE に賛同していただきました。次回は8/17 16:00から動物マグネット工作です。エコステーションと合わせて親子5組募集します。