2018年8月31日金曜日

常磐大学松原ゼミ最優秀

本日は、クールアースいばらき大会2018が開催され、常磐大学松原ゼミが、最優秀賞を受賞いたしました。県内のエコ活動や事業所のエコ商品などを紹介するプレゼン合戦に事前審査を通過した4団体が出場。常磐大学松原ゼミは、千波湖や涸沼のビオトープ作りを7年間やってきました。述べ20000本のガマやヨシを植栽し、水質浄化と生物多様性とともに、CO2の削減に寄与してきました。その活動が評価されて受賞です。また、優秀賞には、同じくクラブサポーターのエコツー技術研究所が受賞。おめでとうございました。


2018年8月19日日曜日

ハゼ釣りとホーリーホックエコ工作&エコステーション

9月1日の ハゼ釣りの催しに 向けてハゼの様子をクラブの高校生メンバーが試し釣りしてきました。朝の涼しいうちに 2時間 行いました 。結果は今年もかなりハゼが好調のようです。期待できます!
夕方からはホーリーホックエコ工作&エコステーション。たくさんのメンバーが参加してくれました。千葉戦の結果は終了間際に決勝弾🙆。おめでとうございます。次は9/1、16:00からのエコステーション募集します。なお、9/1 9:00からのハゼ釣りの残席は残り6人です。希望者はお早めに



2018年8月16日木曜日

本日の茨城新聞

9/8開催のTOYOTA SOCIAL FES 2018
の記事が掲載されました。主催の当クラブでは、サポーターとメンバー含めて参加者の登録受付しています。
参加希望の方は、事務局までメールにてお申し込みください。

2018年8月13日月曜日

千波湖環境学習会の昆虫観察

千波湖周辺の昆虫を採取。
ナガサキアゲハ、オニヤンマ、コクワガタなどの他に、外来種アカボシゴマダラも確認されました。
多くの参加お疲れ様でした。


2018年8月10日金曜日

恭平くん大活躍!

茨城県の下水道課が主催するアクアツアー涸沼で、逆川こどもエコクラブの、中学二年先の恭平くんが、参加した子供たちの先生となって活躍しました。バス2台で来られた県内の親子が涸沼自然公園に到着。逆川こどもエコクラブの小菅次男会長と川島省二事務局長が涸沼ラムサールについて説明した後、若宮川に入りました。メダカ、ウナギ、ウキゴリなどを採取、涸沼の自然に触れあい、皆、満足して帰っていきました。恭平くんは、子供たちの指導者となって、生き物採取のプロに。クラブメンバーとしての経験を活かしてチビッ子のヒーローでした。



2018年8月7日火曜日

自由研究環境壁新聞作成

15組のメンバーが頑張りました。
涸沼や千波湖を題材にしている子供たちが多いようです。


2018年8月3日金曜日

クラブメンバー限定9月の活動受付開始

①9/1 ハゼ釣り体験⇒先着30名
涸沼自然公園9時に集合です。釣り具(リール、竿、針、おもり、エサ)は、クラブが用意します。ハゼを持ち帰る方はバケツ持参。昨年のハゼ釣り釣果はHP参⇒http://sakasagawaeco.blogspot.com/2017/09/ 
②9/8 TOYOTA FES 2018 in逆川⇒先着50名
「TOYOTA SOCIAL FES 2018」開催。
・9時:逆川緑地小門橋ふれあい広場で開始
・TOYOTA・ホーリーホック・逆川こどもエコクラブの3団体で公園のゴミローラー約30分
・逆川に入って魚やカニ・エビなど水辺学習会 
・キックターゲット
参加者へは「タオル、バック、手袋」がTOYOTA さんより提供。先着50名で受付開始。胴付長靴又はマリンシューズ持参ください。
上記①、②ともに、参加希望者は、事務局アドレス
shoji699@yahoo.co.jp までメールください。この機会にクラブメンバーに登録して参加したい方はご連絡ください。双方ともに定員になり次第締切。