2019年2月23日土曜日

スキー紀行

低炭素杯2019カッパのご褒美に、スキーに来ています!素晴らしい自然の中で楽しんでまーす。



2019年2月21日木曜日

英宏ガーデニング新聞掲載

本日の茨城新聞に、クラブメンバー&サポーターにお手伝いいただいている英宏コミュニティガーデンの記事が掲載されました。2015年に英宏の泉を初期開拓した英宏中学校科学同好会のクラブメンバーで水戸啓明高校生徒となった子供達が中心で行っている記事です。とはいえ、ここまでの間の作業には、常磐大学松原ゼミの大学生、逆川こどもエコクラブのサポーターに大きくかかわっていただいての成果です。引き続きご協力のほど、お願い申し上げます。

2019年2月16日土曜日

霞ヶ浦環境学習フェスタで発表

本日は、霞ヶ浦環境科学センターで環境学習フェスタが開催されました。
世界湖沼会議で発表した学校や私たち逆川こどもエコクラブが、再度、みんなの前でプレゼンを行う催しでした。
クラブからは、今回、小学生の選出メンバーが会場入り。水戸の逆川、桜川に遡上しているサケを守るサケレンジャーの報告を行ってきました。
プレゼン会場の回りでは、バスボムづくりや、生き物工作など楽しいブースが並んでいました。
発表はとてもGood!ホタルネットワークmitoの水戸英宏中学校科学部も、新メンバーでよくできました。帰りには、ランチのご褒美。。またひとつ、経験を積みました。
次は3/9にいばらきコープ交流会で寸劇を披露します。お楽しみに。





2019年2月14日木曜日

2019シーズン開幕

ホーリーホックキックオフパーティー
今年も新たなシーズンが幕開けしました。
逆川こどもエコクラブ事務局から3人と、クラブサポーターである加藤県議、木本市議、小泉市議、そして主役のホーリーホック沼田社長と7名で今シーズンの躍進を誓いました。常日頃より協働いただいている大井川知事、高橋市長も一緒に記念撮影。今年こそJ1へ!


2019年2月12日火曜日

本年度最後の千波湖環境学習会、サケの放流を行いました。

昨年11~12月に桜川に遡上したサケは15匹と、遡上が確認された2005年からの計測では最も少ない数でした。12/2のサケレンジャーで桜川で採取された卵から産まれた稚魚80匹を放流しました。
寒さが厳しい放流となりましたが、たくさんの参加者で賑わいました。
サポーターで足利から来た石井コック長は、何やらオープンカーを購入したとのことで、終了後に、試乗会。これから、ますますフットワークが軽くなる見込みです。寒い中、常磐大学松原ゼミの生徒もお手伝いいただき、ありがとうございました。






2019年2月10日日曜日

関東大会出場決定

クラブメンバーの東海チアーズが、本年度作成した環境壁新聞の発表を行い、茨城県予選会を見事に通過しました。県内各地のイオン店舗の代表となり、3年連続関東ブロック大会への出場が本日決定しました。おめでとうございます。
東海チアーズは、今年のテーマであるエネルギーについて、ソーラー、バイオマス、バイナリー、原子力など、県内外のエネルギー施設を見学。更に、7月の自然体験宿泊学習で立ち寄った福島県のこみゅたん福島(環境創造センター)では、放射能被害によって観光や農産物への風評に苦しんでいる福島県の現状と復興の苦労について学ぶなど、体験したことが壁新聞と発表に活かされました。発表メンバーお疲れ様でした!




2019年2月8日金曜日

オーディエンス賞を受賞

低炭素杯2019
常磐大学松原ゼミが来場者投票No.1オーディエンス賞‼を受賞しました。カッパ役、子役、学生役、松原先生、皆さんの活躍とチームワークが受賞に繋がりました。
ステージ登壇の10名、昨日から応援に駆けつけてくれたサポーター15名の「チームいばらき」の皆様、ありがとうございました。




2019年2月4日月曜日

低炭素杯2019出場に向けた練習が行われています

来る、2/8開催の低炭素杯2019出場に向けた練習が行われています。ステージでは、チーム水戸らしいプレゼンを期待しています。
今回の注目は!逆川こどもエコクラブの役者「明日夢」くんの演技です。期待してください。
週末11日の千波湖学習会で放流するサケの稚魚は、やや小さいのですが、すくすく育っています。13:00にデッキに集合です。



2019年2月1日金曜日

環境フォーラムの記事掲載

1月27日に開催された、第13回こども環境フォーラムの記事が茨城新聞に掲載されましたのでお伝えします。
当日のAMでは、英宏の泉のコミュニティーガーデンの造成作業も行ってきました。
また、1月31日は、サポーター22名が、本年度のエコカレッジの修了式に出席しました。
このうち、11人が新たに「地球温暖化防止活動推進員」となる見込みです。
来年度の活動がますます楽しみです。