涸沼ラムサールネイチャーガイド養成講座 にクラブメンバー25人が新たに登録

涸沼ラムサール事務局が実施しているガイド講座の本年度最終回が行われ、クラブメンバーとサポーターの合わせて25人がガイドに登録されました。 2015年から行われている当講座は、ラムサール湿地に登録された涸沼を案内できるスキルを持った指導員を育てることを目的に、ハゼ釣り、水生生物観察、しじみ漁、野鳥観察などの体験学習がきるスキルを学んでもらっています。 最後となる野鳥観察の先生は小学校1年から逆川こどもエコクラブメンバーとして活動している高校１年生の飛田泰寛くんが先生です。大変素晴らしい講義をしてくれました。 ありがとうございました。

今年はじめの千波湖学習会

今日は新年最初の学習会を開催。 テーマは千波湖の渡り鳥と野鳥観察です。 湖と林の鳥を観察しました。 楽しい時間を過ごすことができました。

新年のご挨拶

新年おめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 新年早々からクラブ名物のカッパが地域ロケにひっぱりだこ。 県内の観光地に出向いて活躍しているようです。

第17回 SDGｓフォーラム

新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 クラブでは、1月30日に恒例のSDGｓフォーラムを開催いたします。 ヒヌマイトトンボ発見から半世紀、発見者であり、当クラブの小菅次男会長からの講演、内閣総理大臣賞の報告、環境壁新聞の発表、脱炭素チャレンジカップ2022の壮行会、三味線民謡の披露、ＳＤＧｓバッチ工作などを行います。 子供たちには最後にサケの稚魚を配ります。 参加のほどお願いいたします。