2021年6月27日日曜日
ホタルネットワークmito活動
本日は、ホタルネットワークmito上半期保全活動を行いました。
好天に恵まれ、AMに逆川緑地、PMに水戸英宏茨城セブンの森ともに河畔林の再生と子供たちの環境学習会を、AM.PM延べ118名の方にご参加いただきました。
セブン-イレブン記念財団様から飲み物、水戸ホーリーホック様からエコバック、大東建託様から帽子と手ぬぐい、地球温暖化防止活動全国ネット様からお菓子のご提供と活動参加いただきました。
クラブサポーターの加藤明良県議様、茨城県環境政策課生物多様性センター様、水戸市社会福祉協議会ボランティア隊、茨城県偕楽園公園センターの皆様にも除草にご参加いただきました。
おかげさまで、ゲンジボタルは来年も発生する環境が整いました。また、セブンの森では新たにパーゴラも組み立て、休憩スペースも完成しました。
ありがとうございました。
2021年6月22日火曜日
6月26日 ホタルネットワークmito 活動
9時より逆川緑地塩橋広場(メディカルセンター駐車場集合)でホタル保全活動と逆川生物学習会が開催されます。
13時より英宏の泉(英宏中学校裏手駐車場集合)でホタル保全活動と湧水学習会)が開催されます。
子供たちは水に濡れてもよい服装、長靴又は胴付長靴で参加のほどお願いします。
2021年6月12日土曜日
逆川こどもエコクラブユースからお知らせ!
「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰”ユース・アワードを応援します」
気候変動の緩和及び気候変動への適応に関し顕著な功績のあった個人・団体を表彰します。
『大学生以下が主体となる団体』が対象の想定の【気候変動アクション ユース・アワード(選考委員会の奨励賞)】が設けられております。
以下をご覧ください。
◎気候変動アクション環境大臣表彰公式HP
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/index.html
◎公募期間
2021年6月10日(木)~7月30日(金)17:00
※電子メールでのみ受付
↓本表彰、総合窓口↓
令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰 運営事務局
(一般社団法人地球温暖化防止全国ネット内)
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-12 九段ニッカナビル7階
担当:黒田・松本(貴)・井原
E-mail:mea@zenkoku-net.org / TEL:03-6273-7785 / FAX:03-3263-1010
※対応時間:10時~17時(土・日・祝日を除く)
2021年6月7日月曜日
水戸市環境フェア2021 千波湖学習会 報告
環境月間の6月に開催されている環境フェアは新型コロナの関係でブース出展が中止となり、「千波湖環境学習会」が主事業として開催されました。
逆川こどもエコクラブでは、5日のホタル観賞会、6日のビオトープ、外来種捕獲の学習会に共催しました。
ホタル観賞会には430名、ビオトープには約150名、外来種捕獲には約200名の親子連れに参加いただきました。
ホタル観賞会では凡そ40匹のゲンジボタルが乱舞し、全員が夕暮れの千波湖公園を満喫しました。ビオトープは今年で10年目を迎え、約40mの湿地帯をつくり、植栽をしました。
外来種捕獲では、前日の罠にブルーギル1,大型のアメリカナマズ2匹、コイ2匹、モクズガニが10匹ほどがかかりました。捕獲されたアメリカナマズには子供たちビックリ&大喜び。
水戸市長様もビオトープで植栽を頑張ってくれました。クラブサポーターの加藤明良県議様、木本信太郎市議様、水戸ホーリーホック沼田邦郎会長様はじめ、多くのサポーターにご協力いただき、2日間の催しを楽しく過ごすことができました。
2021年6月3日木曜日
千波湖学習会
週末の5日、6日は水戸市環境フェア2021関連事業として、ホタル、ビオトープ、昆虫とオオキンケイギク除去、外来種捕獲の学習会が開催されます。茨城県環境管理協会、逆川こどもエコクラブ、千波湖水質浄化推進協会、水戸市が共催、水戸英宏中科学部はじめクラブサポーター事業所様が協力しています。
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