2018年5月30日水曜日

水戸市環境フェア2018

既にアナウンスしております。水戸市環境フェアが6/3に開催されます。クラブでは、午前のビオトープづくり、13時からのシンポジウム、14:30からの外来種フィッシングに主催共催していきます。クラブサポーターから続々とこどもたちに景品が届いています。皆様のご参加ご協力お願いいたします。

2018年5月27日日曜日

5/26 2018年度最初のラムサール涸沼環境学習会へ、クラブメンバーとサポーターが参加しました。

この学習会は今年で5年目を迎え、水生生物、昆虫、野鳥、水質など多様な学びの場となっています。
バスに搭乗して涸沼の源流へ、ここは城里町となります。水生生物観察を行うと、ホトケドジョウやサワガニなど、きれいな水にすむ生き物が続々でした。続いて、笠間工芸の丘でお昼をして大洗へ移動、涸沼川の河口を視察、そして、涸沼へ。涸沼では42名の参加者全員が釣りに挑戦!お見事、全員がヌマチチブやハゼを釣り上げました。4歳時の最年少クラブメンバーもこの笑顔。いつも、一番に飽きてしまう上野隊長も釣れるので最後まで集中していました。
27日はホーリーホックエコステーション。常磐大学松原ゼミとクラブメンバー2人、いつもお世話になっているいばらきコープさんが行いました。コープさんのサンクスマッチでした。
次週は水戸市環境フェアです。皆様のご参加お待ちしています!





2018年5月26日土曜日

少しずつ暑くなり、いよいよ、ホタルの季節がやってまいりました

クラブメンバーが、最も忙しく、最も充実した活動となる6月、先日の総会でもスケジュール配られましたが、6月10日までの活動について案内します。

6月2日:水戸市環境フェア 前夜祭 18:30受付開始 集合:常磐神社駐車場
6月3日:水戸市環境フェア 世界湖沼会議千波湖サテライト事業 集合:環境フェア会場(千波湖ふれあい広場)
           ビオトープを作ろう:8:30~受付開始 10:30まで
      シンポジウム:13:00~14:00 メインステージ クラブとホタルネットワークmitoの こどもたちが発表します。
      外来種フィッシング:14:00受付開始 16:00まで 
      ブース出展:10:00~16:00 ホタルネットワークmito&econetいばらき どうぶつマグネットエコ工作
*上記イベントは、クラブメンバー、サポーター、ホタルネットワークmitoのメンバー全てが主催、共催となっております。
また、朝から外来種Fまで、参加の方には、お弁当を支給(受付制:当メールへ明日で締切)。

6月9日:ホタルネットワークmito英宏の泉 12:30集合、13:00~英宏中学校講堂にて開会式その後、作業・水辺学習会・EIKOエコフェスタ、19:00~ホタル観賞会
6月10日:ホタルネットワークmito常磐の森 14:30集合、15:00~開会 常磐大学  森の環境整備・水辺学習会 19:00~ホタル観賞会

以上、10日までの予定をお伝えしました。
詳しくは、別紙及び、直前配信メールにてご確認ください。

なお、本年度の自然体験宿泊学習の申込みですが、大変人気があり、残り数名の受付となります。
希望の方はお早めにお申込みください。



2018年5月3日木曜日

水戸市環境フェア2018

「水戸市環境フェア2018」及び「世界湖沼会議サテライトシンポジウム」が6月3日千波湖ふれあい広場で開催されます。当クラブは、9時からの千波湖ビオトープづくり、13時からのシンポジウム、14時30分からの外来種フィッシングと、3つの大きなイベントの中心となって活動していくほか、「ホタルネットワークmito並びにeconetいばらき」としてブースを設け、工作教室を常時開催していきます。
シンポジウムは、「世界湖沼会議:千波湖サテライト」として位置づけられており、県内外から注目されています。前座?では、11時~さかなクンの講演が組まれ、多くの来場者が見込まれます。シンポジウムステージに登壇するのは、「逆川こどもエコクラブ」と「ホタルネットワークmito 」となっており、いずれもクラブメンバー、水戸英宏中、常磐大学松原ゼミの活躍が期待されます。
シンポジウムの概要は、低炭素杯2017環境大臣表彰:上野隊長の河童が率いるホタルネットワークmito水戸英宏の寸劇と常磐大松原ゼミのコメント、エコプロ2017ステージでクラブメンバーが行ったサケレンジャーの寸劇をメインとしています。
詳細は5月12日県立青少年会館にて行われます、クラブ主催の総会&環境フォーラムにて、プレゼンの練習を兼ねて代表メンバーが発表される予定です。
5月12日は皆様の出席をお願いいたします。