「水戸市環境フェア2018」及び「 世界湖沼会議サテライトシンポジウム」 が6月3日千波湖ふれあい広場で開催されます。当クラブは、 9時からの千波湖ビオトープづくり、13時からのシンポジウム、 14時30分からの外来種フィッシングと、 3つの大きなイベントの中心となって活動していくほか、「 ホタルネットワークmito並びにeconetいばらき」 としてブースを設け、工作教室を常時開催していきます。
シンポジウムは、「世界湖沼会議:千波湖サテライト」 として位置づけられており、県内外から注目されています。前座? では、11時~さかなクンの講演が組まれ、 多くの来場者が見込まれます。 シンポジウムステージに登壇するのは、「逆川こどもエコクラブ」 と「ホタルネットワークmito 」となっており、いずれもクラブメンバー、水戸英宏中、 常磐大学松原ゼミの活躍が期待されます。
シンポジウムの概要は、低炭素杯2017環境大臣表彰: 上野隊長の河童が率いるホタルネットワークmito水戸英宏の寸 劇と常磐大松原ゼミのコメント、 エコプロ2017ステージでクラブメンバーが行ったサケレンジャ ーの寸劇をメインとしています。
詳細は5月12日県立青少年会館にて行われます、 クラブ主催の総会&環境フォーラムにて、 プレゼンの練習を兼ねて代表メンバーが発表される予定です。
5月12日は皆様の出席をお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿