2021年5月28日金曜日

2021年5月26日水曜日

千波湖市民ビオトープと外来種捕獲活動

6月6日(日)は水戸市環境フェア2021の関連事業として千波湖ビオトープ&外来種捕獲活動が開催されます。 9時30分からの受付となりますので、「千波湖親水デッキ」に集合ください。

2021年5月23日日曜日

千波湖ビオトープの事前準備と外来種フィッシング

総会の後は「千波湖」で活動です! 6月6日に水戸市環境フェア2021事業として開催される「千波湖市民ビオトープ」の事前準備を行いました。 今年で10年目となるこの企画、当クラブでは植栽する「湿地の事前準備」「植栽植物の採取」「当日のスタッフ」を毎年行っています。 この活動により、千波湖南岸には約300mの湿地が再生され、生物多様性と水質浄化に役立っています。 今年の造成地は、陸地植物が生えている場所を掘り込んで、そこに植える準備です。 クラブサポーターの「大東建託」様「水戸ライオンズクラブ」様もお手伝いに来てくれました。 子供たちは途中から外来種フィッシングにチャレンジ!!アメリカナマズは釣れませんでしたが、超大物のモクズガニがかかりました。

2021総会&SDGsフォーラム

本日は2021年度 総会/SDGsフォーラムが72名の参加により開催されました。 2020年度の活動報告と2021年度の計画についてお伝えした後、成果発表を行いました。 発表では、クラブ代表とユースの高橋克英くんが、コロナ禍の中で、ホタル再生活動、千波湖ビオトープ、環境学習会を開催し、世界環境サミットや脱炭素チャレンジカップに参加・発表をしてきたことなどを報告しました。その後、脱炭素チャレンジカップ2021で見事に文部科学大臣賞を受賞した田中学園・緑丘学園が受賞報告をしてくれました。 田所嘉徳 法務副大臣様、高橋靖水戸市長様、加藤明良県議様、木本信太郎市議様、小泉康二市議様のご出席ありがとうございました。 ご出席のサポーターの皆様お疲れさまでした。

2021年5月19日水曜日

ホタルネットワークmitoの催し

逆川こどもエコクラブが16年間行ってきた千波湖周辺のホタルを守り、自然の再生をしていく活動「ホタルネットワークmito」 の開催案内を掲載いたします。 6月5日~6日、9月5日は、千波湖環境学習会との協働活動となります。 水戸の千波湖周辺のホタルは、こどもたちが守っています。

千波湖学習会2021スケジュール

本年度の千波湖環境学習会のスケジュールが発表されました。 6月5日をスタートとし、2月まで年間10回の予定で開催されます。 屋外の環境学習会ですが、ソーシャルディスタンスを保つため、先着親子100名程度の当日受付となります。 受付時に体温・体調について確認させていただき、マスク着用と学習会では2mの間隔をとって、楽しく開催いたします。

2021年5月18日火曜日

5/22SDGsフォーラム&千波湖ビオトープ・外来種フィッシングを行います

来る5/22(土)は新年度顔合わせとなるSDGsフォーラム&千波湖ビオトープ準備⇒外来種フィッシング のスケジュールとなります。 千波湖歌舞伎花火のイベントが延期になったことから予定を元に戻し、PMは千波湖ハナミズキ広場集合になりました。 AMは県立青少年会館は広くソーシャルディスタンスをとれる大研修室での開催です。 改めて当日のプログラムを添付いたしますので、皆様ご参加のほどお願いいたします。

2021年5月5日水曜日

かさま工芸の丘「ゆる市」出展

笠間陶炎祭に合わせ、かさま工芸の丘「ゆる市」に、SDGsバッチ工作を出展したました。 地球温暖化防止活動推進員のサポーターが集まり実施されました。 親子 約200人の方に来場いただきました。 無理なく、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ほのぼのした催しとなりました。