総会の後は「千波湖」で活動です!
6月6日に水戸市環境フェア2021事業として開催される「千波湖市民ビオトープ」の事前準備を行いました。
今年で10年目となるこの企画、当クラブでは植栽する「湿地の事前準備」「植栽植物の採取」「当日のスタッフ」を毎年行っています。
この活動により、千波湖南岸には約300mの湿地が再生され、生物多様性と水質浄化に役立っています。
今年の造成地は、陸地植物が生えている場所を掘り込んで、そこに植える準備です。
クラブサポーターの「大東建託」様「水戸ライオンズクラブ」様もお手伝いに来てくれました。
子供たちは途中から外来種フィッシングにチャレンジ!!アメリカナマズは釣れませんでしたが、超大物のモクズガニがかかりました。
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