水戸市協働事業「千波湖環境学習会本年度4回目」 講師はクラブサポーターの千波尚先生。
1年に一度だけの千波湖の中に入り生き物を採取して観察しました 。千波湖では、外来生物であるオオクチバス、 ブルーギルとともにアメリカナマズが生息しています。 当日もこの3種類がしっかりと採取されました。 特にアメリカナマズは4匹、しっかりと7/31に釣れなかった仮 をかえすことができました。魚では、タモロコ、モツゴ、 ヨシノボリ、ヌマチチブなど10種、爬虫類のスッポン、 外来種であるミシシッピアカミミガメが採取されました。
当日夜は水戸ホーリーホックエコステーションです。 ペットボトルの分別呼びかけを行いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿