2016年8月24日水曜日

千波湖環境学習会とエコステーションを行いました

水戸市協働事業「千波湖環境学習会本年度4回目」講師はクラブサポーターの千波尚先生。
1年に一度だけの千波湖の中に入り生き物を採取して観察しました。千波湖では、外来生物であるオオクチバス、ブルーギルとともにアメリカナマズが生息しています。当日もこの3種類がしっかりと採取されました。特にアメリカナマズは4匹、しっかりと7/31に釣れなかった仮をかえすことができました。魚では、タモロコ、モツゴ、ヨシノボリ、ヌマチチブなど10種、爬虫類のスッポン、外来種であるミシシッピアカミミガメが採取されました。
当日夜は水戸ホーリーホックエコステーションです。ペットボトルの分別呼びかけを行いました。









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