毎年行われてきた千波小学校のサケ稚魚放流式が、 コロナウィルスでの休校に伴い中止になったことから、 水戸市環境課の職員とともに、 逆川に約100匹の稚魚を放流しました。
12月卵から孵ったサケは、 クラブサポーターが手分けして育ててきました。 2月11日の千波湖環境学習会で半分放流した残りの稚魚です。
逆川緑地に到着すると、偶然! 家で長く過ごすのに飽きたクラブメンバーが散策しており、 大人だけで寂しく放流するところが、賑やかになりました。
4年後に元気に帰ってくることを願いながら放流しました。
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