2021年8月23日月曜日

水戸ホーリーホック夏祭りでエコ工作

コロナ禍の中、Jリーグは観客を50%にしてリーグ戦を行っています。 今日は京都戦が行われ、クラブサポーターの茨城県地球温暖化活動推進員グループeconetがSDGsバッチ工作と卵の殻を有効活用したハーバリウム工作を試合前の3時間、行いました。 ブースには150人ほどの親子が来場し、夏休みの工作を楽しんでいただきました。 夏祭りには、8月の試合に協賛した団体の提灯(1個3万円)がスタジアムからワイヤーで吊らされていました。 ホーリーホックと協働する「逆川こどもエコクラブ」も協賛させていただきました。また、中学3年生からホーリーホックのボランティアを4年間行い、今年から新潟の大学に行ったクラブユースの齋藤翔生くんの提灯もありました。 エコ工作は9月11日にも出展します。みなさん、足をお運びください。

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