コロナ禍の中、Jリーグは観客を50%にしてリーグ戦を行っています。
今日は京都戦が行われ、クラブサポーターの茨城県地球温暖化活動推進員グループeconetがSDGsバッチ工作と卵の殻を有効活用したハーバリウム工作を試合前の3時間、行いました。
ブースには150人ほどの親子が来場し、夏休みの工作を楽しんでいただきました。
夏祭りには、8月の試合に協賛した団体の提灯(1個3万円)がスタジアムからワイヤーで吊らされていました。
ホーリーホックと協働する「逆川こどもエコクラブ」も協賛させていただきました。また、中学3年生からホーリーホックのボランティアを4年間行い、今年から新潟の大学に行ったクラブユースの齋藤翔生くんの提灯もありました。
エコ工作は9月11日にも出展します。みなさん、足をお運びください。
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